大径木　（たいけいぼく）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　長尺材　(ちょうじゃくざい)　　

【　大径木　（たいけいぼく）　】

木材業界では、幹の直径が70センチメートル以上の樹木のことを大径木といいます。

一般的に、大径木は製材加工が難しいといわれており、確かな技術を持つ職人が機械を使い仕上げていきます。

弊社では、過去に直径90センチメートルの樹木の製材加工実績を持っております。

【　長尺材　(ちょうじゃくざい)　】

木材業界では、一般的に長さ4,000mm以下のものを規格品、長さ4,000mm以上6,000mm以下のものを長尺材といいます。

弊社はこれら全てに対応できるだけでなく、最大9,000mmまでの長さの木材に対応が可能です。

このような「大物・特殊サイズ」の加工をお望みのかたは、是非一度弊社にお問い合わせください。

ベイマツであれば大きなものでも、特殊な形状でも！　　皆様が欲しい木材商品を作る「お手伝い」をします！

弊社では、他社ではあまり取り扱われていないような
「大物・特殊サイズ」加工も積極的に承っております。

※ベイマツ以外の樹種においても一部対応可能な場合
があります。

是非、まずは一度お気軽にお電話　又は　メールにて
お問い合わせください。

大径木のような大きな丸太でも、弊社にてこのように製材加工してお客様にお届けしております。

(有)　マルトツ
電話番号：０２８４－４１－８２８８
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（休業日：土曜日、日曜日、祝日、年末年始）
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